奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号
また、直近の残骨灰処理における有価物の処理状況、また有価物売却に対する認識ということでありますが、前回の残骨灰処理につきましては、平成27年10月に指名競争入札で残骨灰搬出処理業務委託の事業者を選定し、同月中に処理を完了いたしました。
また、直近の残骨灰処理における有価物の処理状況、また有価物売却に対する認識ということでありますが、前回の残骨灰処理につきましては、平成27年10月に指名競争入札で残骨灰搬出処理業務委託の事業者を選定し、同月中に処理を完了いたしました。
入札につきましては、業者選定も見直し、町内建築工事の格付けA1特、A2特及びB特の5者と広陵町建設工事等競争入札参加資格を有する町外業者のうち、奈良県高田土木事務所管内及びその近隣の土木事務所管内で経営事項審査総合評定値1,000点以上の上位6者の計11者による指名競争入札を実施いたしました。
そのような観点から二つ目の質問なんですけれども、指名審査会のほうで実際には、指名競争入札の指名対象として、今回対象になっている事業者さんが指名されているような入札も直近で存在するわけであります。
また、シェアリングサービスで限定しても、こういうことをやっている会社はakippaだけとは限らないので、何なら指名競争入札にしてもいいのかなと思うんですけれども、とにかく今回のケースというのは、先ほどの価格の部分で少額随契になるかどうかというところは判断が割れるところですけれども、それを除けば、十分、競争入札が可能な案件だったし、最低でも公募型のプロポーザルにできたし、そうすべき案件だったのではないかと
入札につきましては、町内建築工事の格付けA1、A2及びBの5者による指名競争入札を実施いたしました。応札いただきましたのは3者で、3者とも最低制限価格である5,607万円での入札となり、くじの結果、株式会社前昌建設が落札いたしました。 契約額につきましては、議案書にありますとおり、落札額に消費税を加えた6,167万7,000円で、契約期間は、令和3年10月29日までとなります。
◎番外2番(平岡副町長) 議第24号、明神山参道改修工事の請負契約につきましては、本工事を発注するに当たり、指名競争入札の方法で入札を行ったものでございます。 去る3月11日の指名業者5社による入札の結果、最低入札価格の6,490万円で、株式会社春山組が落札いたしましたので、消費税額649万円を含めて7,139万円で契約するものでございます。
ただし一般競争入札は、資格審査などに時間を要することや、地域活性化の観点から、地元企業が受注し、地域経済に貢献することも大切であることから、指名競争入札や随意契約による方法が認められております。 本町の発注方法としては、後ほど説明申し上げます予定価格が低い場合などに用いる随意契約を除いて、指名競争入札で発注業者を決定いたしております。
市が市民パワーから買っても大部分は市外に流出するんだから、本当は市が電力調達に係る環境配慮方針を定めて、みんな電力のような一定以上の再エネ比率を占めるような、そういう電力事業者と指名競争入札して契約した方がまだいいんじゃないかなと思うんですけれども、そこはもう意見が違うということは最初から分かっておりますので、それは私の意見を言うにとどめさせていただきます。
要綱によります指名競争入札の場合の設計金額が2,000万円を超える場合の工事の場合に準じまして、選定業者数の基準を満たさないことから市外業者も参加できるというふうな形にしております。 以上です。 ○副議長(芦高清友) 筒井議員。
中学校につきましては、肉、野菜につきましては原則指名競争入札を実施しております。なお、季節物や食育のために実施しているような行事食に使用するもののうち、地場産物で計画栽培などを依頼している野菜などにつきましては随意契約を行っております。
公共入札は、会計法上、一般競争入札、指名競争入札、随意契約の3パターンしか今の我が国では制度上ございません。この入札方法は、明治会計法がベースになっていますので、そこからあまり変わっていないというのが現実でございます。地方は国に倣って、地方自治法、地方財政法に規定をおいて、過去にいろいろ不正があった経緯もあり、厳格に入札制度というのは運用されております。
指名競争入札は7者いたが、6者は予算額を超えている。たまたま1者だけが予算内に収まったのかとの質疑に対し、予定価格は非公開のため、今回は、結果的に1者だけが予定価格以内となったとの答弁がありました。業者は、情報収集の一環として当初の予算書を見られていなかったのかとの質疑に対し、予算額を見ることはできるが、予定価格は非公開であり、その上で入札された結果であるとの答弁がありました。
そこで、まず公共工事における契約については、一般競争入札、指名競争入札、随意契約の方法により締結をされていると思いますが、桜井市においては、それらをどのように使い分けておられるのか、市長にお聞きをいたします。 ◯市長(松井正剛君)(登壇) 皆さん、おはようございます。
進捗状況の説明として、議会映像配信業務の発注に当たり、競争性を確保するために指名競争入札とし、業者の選定については、王寺町の入札参加資格審査申請が受け付けされた業者の中から、議会映像配信業務をはじめ、議事録の作成等議会業務に特化した業者5者が選定され、新型コロナウイルス感染の影響を踏まえ、郵便による指名競争入札が執行されたとのことです。
71: ● 危機管理部副部長兼契約検査課長 一旦止めるとなると、実際にはこれは事業が延びることによって利用者さんとか市民さんの不利益にもつながっていくということにもなりますし、今現在、一般競争入札というのを主流にやっておりますが、もう1つの主流であります指名競争入札というのもありますので、ちょっとこういう特殊な案件については全者指名という形で入札をかけてもいいのかなと
また、物品調達、印刷物等の製造の請負において行う指名競争入札では、十分な入札参加者数を確保した上で、市内業者を対象といたしております。 今後につきましては、これらの市内業者優先発注に引き続き取り組むほか、コロナ対応ということで、今年度に限りまして、一定の競争性を確保した上で、市内の事業者に市からの業務をさらに受注してもらえるよう取組を進めていきたいというふうに考えております。
入札の方法ですが、資料として別途配付いたしておりますけれども、入札結果のとおり、7者による指名競争入札を実施し、5月26日の開札の結果、株式会社モリタが税抜き2,680万円で落札いたしました。現在、仮契約を締結させていただいております。契約額は、議案書にありますとおり、税込みで2,948万円となっております。 なお、納期は、令和3年3月22日となっております。
県やったら、指名競争入札で1者応札やったら自動的に再入札になるんです。だけど、橿原市はそういう仕組みも持っていないから、辞退が続出して1者応札になっても再入札にはならないわけです。全者指名したって、県とは違う仕組みなので、ほんまに効果があるかどうかは分からんという部分がございます。ある程度、県を意識した上で、改革が必要なポイントかなというふうに思っております。
また、このほかには、一部でございますけれども、指名競争入札や随意契約にて入札契約業務を行っております。 一般競争入札のメリットとしましては、公平な門戸の開放、不正の防止、恣意性の排除などが挙げられます。また、デメリットとしては、不良・不誠実な業者の排除が困難なことや、参加業者が減少傾向になってしまうということが挙げられます。
委員より、新庁舎防犯カメラシステムの入札の詳細についてただされたのに対し、担当者は、「入札は指名競争入札により14者に通知を行い、7者の応札があった。入札時の予定価格3,010万1,500円に対し、取得予定価格は1,300万2,000円、落札率は43.19%である」と答弁されました。 次に、議第53号令和2年度大和高田市一般会計補正予算(第5号)についてであります。